2008/07/11作成、2016/03/12更新大脇準一郎（本名:尾脇） 外部用はこちら⇒
1943年(昭和18年)8月17日、生まれ
〒181-0001三鷹市井の頭2-26-35-120 Tel&Fax: 0422-26-7980 Cel：080-3350-0021
Ｅ-mail; junowaki@able.ocn.ne.jp Skype:junowaki HP：http://www.owaki.info/
本籍：〒680-0435 鳥取県八頭郡八頭町大坪511-2, 尾脇電機 ㈱ 八頭支店内
Tel & Fax: 0858-72-0225
現在:バハマ国・国家メシア、国際企業文化研究所 所長
NPO法人 未来構想戦略フォーラム代表 / 地球市民機構（“市民国連”）副理事長
早成会（早稲田大学原理研究会研究会OB会）会長 777双家庭会
略歴： 対社会用はあこちら⇒ 英文はこちら⇒
1958年（昭和33年）、八頭郡中央中学2年、電気楽器制作、実験、鳥取県科学賞を受賞、
毎日新聞全国版全ページ、NHKラジオ放送、冒険王，漫画王等の雑誌に報道され全国からファンレターが届く。
1962年（昭和37年）3月、鳥取県立八頭高等学校卒業
1963年（昭和38年）4月、早稲田大学理工学部電気工学科入学
同年12月14日、世界基督教統一神霊協会，入教
1964年4月20日、早稲田大学原理研究会設立、初代委員長。
同年7月20日、熊本市40日開拓伝道
1965（昭和40年））年7月20日、盛岡市40日開拓伝道、その後、鶴岡教会40日開拓。
同年10月、大阪教会学生部長
1966年（昭和41年）3月、関西地区伝道部長, 同年早稲田大学中退
同年7月20日東京千代田区40日開拓伝道
同年10月、鳥取教会所属、ロゴス書店と尾脇電機㈱（副社長），教会と山陰に新文化旋風を
も巻き起こす。 「教養と楽しみの集い」創設｡ 尾脇電機 ㈱ 副社長、
1967年（昭和42年）5月、全国大学原理研究会組組織局長、「世界学生新聞」創刊、初代編集長
1968年 （昭和43年）統一教会情宣部（超教派・超宗教活動）
1969年 （昭和44年）国際勝共連合本部、教育部長，総務部長、
1970年 （昭和45年）WACL/APACL総企画室長、国際勝共連合本部次長
同年10月21日、777双 合同結婚式にて、松堂栄子と結婚
同年12月、岩手県地区長、国際勝共連合、岩手県本部長
1973年（昭和48年）統一思想研究院，主任研究員、副院長（1978年～85）
同年7月20日、40日ハワイ開拓教会
同年11月、国際文化財団、学術国際部長
1974年（昭和49年）3月、世界平和教授アカデミー創設準備、同年9月28日、創設、初代事務局長（1985年まで、1990年1月から4月）
1975年（昭和50年）5月、世界大学総長会議、日本事務局長（1984年まで）
1976年（昭和51年）4月、財界と「新しい文明を語る会」創設、ナショナル･ゴール研究プロジェクト（78年まで）
教育界と「国際教育研究所」創設、教科書問題国民会議へ発展
1978年 （昭和53年）産･学・官で日本学際会議創設、（財）国際科学振興財団主任研究員
1980年（昭和55年）4月、80年代ビジョンの会創設、毎月、及び随時、自民党政府へ政策提言
1985年4月、「ビジョン21世紀の会」と改める。199１年まで
1983年（昭和58年）4月、グローバル・ゴール研究プロジェクト199０年まで
1985年（昭和60年）9月、米国カープ指導（86年1１月まで））、
同年11月、ワシントン･インスティチュート，日米プロジェクトアドバイサー
1986年（昭和61年）11月、UTS（統一神学院）入学、同時に、ニューヨーク州立大学(‘87MS)，アーバニー校、
ホノルル大学（オープンユニバーシティー）入学、
同年12月日本人協会顧問（1989年まで）、
1989年（平成元年）6月、統一神学校卒業（M.D）、
同年7月、ウルスターコミュニティーカッレジ受講
同年8月、ホノルル大学（オープンユニバーシティー）博士課程卒業（Tｈ.D）
同年9月、ハピーワールド顧問
1990年（平成２年）1月世界平和教授アカデミー事務局長、4月まで
同年1990年5月1日、㈱ワコム、㈱セイロ･ジャパン、㈱ワンワールド・プロダクション
常任顧問 同年5月、国際企業文化研究所創設、所長
1991年（平成3年）5月、本部教育局、講師
同年10月、鳥取教区長、
同年12月、自治省認可、地域活性化，ボランティア団体、鳥取自由自在の会創設、代表
1994年（平成6年）9月、八頭郡家庭連合会長
1996年（平成８年）1月、360万双伝道推進本部副本部長
同年7月、国家メシア40日修練会、バハマ国、国家メシアを拝命｡
同年10月、ウルグアイ南米特別摂理修練会参加、
同年12月、バハマに120名宣教師と共に上陸。
1997年（平成９年）2月、米国NY, Miami滞在 同年1997年10月バハマ最赴任
1998年（平成10年）全国家メシア・オリンポ40日修練会
1999年（平成11年）8月1日、オリンポにて日本人、国家メシア40日修練会、レダ開発3年プロジェクトが出発、
情報企画部担当、パラグアイ、ブラジルで情報収集６ヶ月間
2000年（平成12年）2月帰国、国家メシア日本事務局勤務、環境経営学修士コースの準備事務局長
同年3月、㈱倉商顧問（11月まで）水産、コンピューター学校創設準備
同年11月、永住権更新のためブラジルへ、
2001年（平成13年）1月再度，訪伯
同年、2月帰国、㈱インターネットビジネス研究所顧問
同年3月3日、UC-早稲田OB会会長
2002年1月、 未来構想戦略フォーラム創設（於；㈱日本総合研究所）同代表
2004年12月 未来構想戦略フォーラム NPO法人として認証される
2005年11月3日、市民国連創設、共同代表
2006年11月3日、第5回市民国連、40団体300人、5分科会、目白大学で開催
http://www.e-gci.org/5thGCIPhotos/5thgciphotos,index.html
2007年8月?9月、アンティグア・バーブーダへ特別渉外、11人の大臣、上下院議長、
元首相らのUPF支援の署名を戴く。http://www.upf.cc/user/~antigua/
2008年1月23日 未来構想創立7周年記念行事基調講演 波多野敬雄氏（学習院院長）
http://www.miraikoso.org/69mirai/69miraiHatano.html
2008年６月２日「アフリカ国際協力市民フォーラム」（第74回未来構想フォーラム）
2008年12月23日、創立3周年記念市民国連、早稲田大学で240人、5分科会で開催
（基調講演：池亀美枝子氏、TICAD国連代表、UN事務総長室）
2009年6月16日、朝日新聞、未来構想を攻撃（石井会長聖和式、鶴谷兄緊急入院の日）
2009年11月28日 創立4周年記念 第１４回地球市民フォーラム
「地球環境問題と“地球市民”の役割」 大阪経済法科大学 東京麻布台セミナーハウス
2010年8月2日 第1回国際平和文化フーラム「平和への新しいアプローチ」
エルネスト・カーン（イスラエル）ノーベル平和賞受賞者ほか
東京大学駒場キャンパス 後援：広島市／長崎市／ NGO ほか
2010/11/4「和の哲学・実学研究会（１～７回）」㈱野村証券田園調布支店 大和信春氏
2011/5/27 第104回「国連ＯＢは何ができるか？」（１ー４）地球市民機構会議室
伊勢 桃代（国連大学初代事務局長）廣野 良吉（成蹊大学名誉教授）ほか
2011/9/21 第105回 エネルギー政策フォーラム私学会館
「原発安全革命：トリウム,液体燃料,小型化」古川 和男 トリウムテックソリューション社長
パネラー: 木下幹康（財）電力中央研究所 原子力技術研究所
小野昌章 （元三井物産(株)資源,原子燃料）
西澤 潤一 前首都大学学長
、
同年12月、バハマに120名宣教師と共に上陸。
1997年（平成９年）2月、米国NY, Miami滞在
同年1997年10月バハマ最赴任
1998年（平成10年）全国家メシアオリンポ40日修練会
1999年（平成11年）8月1日、オリンポにて日本人、国家メシア40日修練会、レダ開発3年プロジェクトが出発、
情報企画部担当、パラグアイ、ブラジルで情報収集６ヶ月間
2000年（平成12年）2月帰国、国家メシア日本事務局勤務、環境経営学
修士コースの準備事務局長
同年3月、㈱倉商顧問（11月まで）水産、コンピューター学校創設準備
同年11月、永住権更新のためブラジルへ、
2001年（平成13年）1月再度，訪伯
同年、2月帰国、㈱インターネットビジネス研究所顧問
同年3月3日、UC-早稲田OB会会長
2002年1月、 未来構想戦略フォーラム創設（於；㈱日本総合研究所）同代表
2004年12月 未来構想戦略フォーラム NPO法人として認証される
2005年11月3日、市民国連創設、共同代表
2006年11月3日、第5回市民国連、40団体300人、5分科会、目白大学で開催
http://www.e-gci.org/5thGCIPhotos/5thgciphotos,index.html
2007年8月?9月、アンティグア・バーブーダへ特別渉外、11人の大臣、上下院議長、
元首相らのUPF支援の署名を戴く。http://www.upf.cc/user/~antigua/
2008年1月23日 未来構想創立7周年記念行事基調講演 波多野敬雄氏（学習院院長）
http://www.miraikoso.org/69mirai/69miraiHatano.html
2012年2月 小松社長夫妻の招待で40日間松江へ
2012年5月 吉祥寺から井の頭へ移転 史行新居移転
2012年9月3日 文鮮明師聖和 以後3年間喪に服す
2016年1月23日 未来構想フォーラムを再開
2016年2月27日「オリンピックのビジョンを語る」フォーラム、
目下、提言書を作成中
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自己紹介状
１、 小生は、ロマンティスト、何事にも熱中し易い性格、集中力に富む｡
中学生の時、電気楽器を製作。県の科学賞を受賞。当時の毎日新聞全国版、ＮＨＫ，
少年雑誌等に報道され、全国的に有名となる。
２、 16歳の時、生死の境を彷徨う病気を体験。“生かされている”との内的悟りを得る。
学業の傍ら、4年間求道の末、入神体験（1963.9）、目白駅頭でみ言に触れる（1963.12.11）｡
３、 20代初期はキャンパス伝道、熊本、盛岡，鶴岡，弘前の夏期40日開拓伝道。大阪教会（関西学生部長），東京教会奉仕
４、 20代後半は、超教派、勝共活動、30代から、統一思想、教授アカデミーで学術活動を通じて愛国・救世運動を展開｡
“人と人の心を仲人”をモットーに“学問と学問”“国と国”を結び、学問の社会的還元、日本の国際化に貢献できたと自負している。
５、 40代、米国学生指導、神学校留学、帰国後、一時、ハピーワールド、ワコム，セイロ等の事業部を経て、鳥取へ還故郷、氏族メシア活動、
６、 50代、国家メシアとしてバハマ・レダ、南・北米を中心に宣教・ボランティア活動
東西の融和から南北の平準化・平和で住みよい地球村実現を期す。
７、 ６０代、日本最大のシンクタンク株式会社日本総合研究所協力を得て、未来構想戦略フォーラム（NPO法人）を設立。
日本の再生に取り組む。またNPO・NGO諸団体と協力してネットワーク型市民組織地球市民機構を設立、国連本部の
協力の下、アフリカへの国際協力、環境、平和問題等グローバルな課題解決に挑戦。
８、 ７０代、TPのご聖和が契機となって、内的活動に大転換。教会内部の一体化、教会や宗教界の復興、統一神学、
一思想の展開、学校建設、国際的人材育成に取り組む。
９、 72歳、2016年1月から再び対社会活動が胎動しつつある。
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大脇 研究室：Tel&Fax: 0422-26-7980, 携帯：080-3350-0021
Ｅ-mail; junowaki@able.ocn.ne.jp, Skype,カカオ,Line:junowaki
HP：http://www.owaki.info http://www.miraikoso.org